CMCは、ICTを活用し、不動産の販売支援活動を、より高い次元でサポートします。

現在、様々な業界で、ICTを活用した営業効率化や、商品をより魅力的にプレゼンテーションし、購入意欲を高める取り組みなどがなされています。不動産業界においても、例外ではなく、ICTを活用した取り組みが、今後ますます増えてきております。

シイエム・シイは、ICTだけを販売する会社とは違い、
現在に至る不動産会社へのトータルな販促支援、営業サポート支援を通し、日々のお客様との接点の中で、現場のニーズに即したICTを活用したご提案をしていきます。

ICTでの課題解決

1

顧客の商品理解&購入意欲向上

AR、VR、デジタル販売支援ツール等を活用し、平面図での間取りを、よりイメージしやすい立体化や、まだ完成してないエントランスホールのVR化などで、「より分かりやすい」商品説明・商品体験を短時間に実現可能です。

2

顧客の商品理解への負荷軽減

より分かりやすい接客は、商品理解に要する顧客の負荷も軽減し、
接客への満足度向上にもつながります。

3

営業効率化&営業時間の短縮化

人材不足が深刻化するなか、AR,VR、デジタル販売支援ツールを活用することで、商品説明、接客に時間の要することも、短時間で、商品特徴の理解が可能となり、営業の効率化・接客時間の短縮化が可能です。

商品事例

VR(仮想現実)Virtual Reality

VRとは、コンピュータ上に人工的な環境を作り出し、あたかもそこにいるかの様な感覚を体験できる技術です。
日本語では「人工現実感」あるいは「仮想現実」と呼ばれます。不動産業界では、まだ完成していないエントランスホールやリビングダイニング等の空間をCGで作成し、ヘッドマウントディスプレイなどで、体感してもらうことで、よりリアリティを追求し購入意欲を高めます。

AR(拡張現実)Augmented RealityMR(複合現実)Mixed Reality

ARとは、現実空間に付加情報を表示させ、現実世界を拡張する技術のことをいいます。VRは現実世界とは切り離された仮想世界に入り込みますが、ARはあくまで現実世界が主体です。
まだ建設されていない現地において、外観CGを表現したり、モデルルームでの設備・構造の説明などを、ヘッドマウントディスプレイ、iPad等で表示するなど、ご検討者に、より商品理解を深めていただくことが可能です。
さらにARより現実世界と仮想世界をより密接に融合させたMRという技術も発展してきています。

デジタル営業ツール

従来の出力した紙での営業ツールやPPTでのツールとは異なり、顧客への分かりやすさ、営業スタッフのプレゼンテーションのしやすさを、重視したデジタル営業ツールが美しくスマートな商談を実現します。